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AGAの治療(診断)の流れ・期間:AGAの原因とは?

投稿日:2018-08-25 更新日:

AGAの治療・診断・期間:AGAとは?
・男性のハゲはみんなAGAなの?
・AGAの治療方法は?どれ位の期間掛かるの?
・そもそもAGAってなに?

AGA・・・。最近よく耳にします。
特に、薄毛にお悩みの男性諸君なら、一度は興味を持ったワードではないでしょうか。

では、このAGA。一体何なのか?と聞かれると、ちょっと困ります。

こちらでは、そんなAGAに関しての基本知識と、どのような治療が行われるのかをご紹介していきます。

チェックポイント・男性特有のハゲ。それがAGA!
・AGAの治療の流れ。

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【AGA】男性型脱毛症の発症原因とは

AGAとは

AGA(Androgenetic Alopecia)。訳すと『男性型脱毛症』。
まさしく、男性に特化した禿げ・薄毛の症状を言います。

たまに、「女性のAGAは?」と疑問に思われている方も居ますが、女性には関係の無い話です!
男の為の用語です。

*因みに、女性の薄毛の原因となるのがFAGA【Female Androgenetic Alopecia】。いわゆる『女性型脱毛症』ですが、ここでは割愛させて頂きます。

AGAの症状は、早い人では思春期からその傾向が見られます。
そして、その禿げ上がる形もある程度決まっているのが、AGAの特徴とも言えます。

成人男性(20歳~69歳)の約1/3(1200万人ほど)がAGAだと言われています

さて、そんなAGA。なぜ発症する人とそうでない人に分かれるのでしょうか?

皆さんご存知の様に、AGAの原因は男性ホルモンや遺伝子の作用によって引き起こります。

AGAの脱毛部には、高濃度のDHT(ジヒドロテストステロン)という成分が見られ、これにより発毛のサイクルが短くなり、成長期もそれによって短くなってしまうのです。

AGAの原因でもある『DHT』に関しては、こちらで詳しくご紹介しています。

AGAのハゲ型:頭頂部

AGAのハゲ型:頭頂部

カッパ禿げとでも言いましょうか、頭頂部(旋毛)から勢力を拡大してくるAGAのハゲ型です。

専門用語で言うところの『Vertex型』と呼ばれるハゲです。

丁度、旋毛(つむじ)の部分から頭皮が露になり、額の方へと刈り取られて行くパターンです。

こちらのケースは、発症元が頭頂部とあって、見落とす場合が多いようです。
実際、他人から指摘されて気付いた!といった方も少なくありません。

AGAのハゲ型:前頭部

AGAのハゲ型:前頭部

こちらは、ハゲのスタンダードスタイル。
額から頭頂部、後頭部へと勢力を拡大していくハゲ型です。

A型と呼ばれるハゲで、「M字ハゲ」や「ソリコミハゲ」と呼ばれる状態から徐々に後退していくAGAです。

こちらのケースは、鏡を見るたびに「ため息」が出てくる位、本人の自覚症状がハッキリと解る問答無用のハゲ型です。

AGAは進行によっても分類される

皆さん、突然ですが『ハミルトン・ノーウッド分類』ってご存知でしょうか?

これは、アメリカの医師であるハミルトンさんが提唱し、同じく医師のノーウッドさんが後に改訂を行った「AGAの進行度合いを分類した方法」です。

この分類方法では、基本7つのステージに分けられて進行度合いが計られます。

AGAは進行によって分類される

Ⅰ型 髪の毛の生え際が少し後退。髪をかき上げると後退した部分に薄毛が生えている状態。
Ⅱ型 M字の形に額が後退している状態。後退した部分は産毛の様な状態となり、脱毛症の初期段階がスタート。
ⅡA型 A(前頭部)全体が少し後退しMの字が崩れた状態。
Ⅲ型 更に両サイドが後退し、再びM字が出現。
ⅢVertex型 M字に加え、頭頂部の薄毛も出現。
ⅢA型 前頭部が全体的に後退。頭皮の露出も更に大きくなる。
Ⅳ型 更にM字が進行。頭頂部も薄毛が拡大。
Ⅴ型 前頭部からと頭頂部からのせめぎ合いにより、髪の毛の境界線が出来る。
ⅤA型 前頭部と頭頂部が結合して一つに!頭頂部にはまだ産毛の状態で残っている。
Ⅵ型 前頭部と頭頂部が完全に結合。
Ⅶ型 側頭部のみに髪の毛を残し、後頭部まで後退。僅かながら産毛が残っている状態。

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AGA 治療(診察)の流れ

本来、健康な毛髪(太くコシのある髪)に成長する筈だった髪の毛は、DHTによって抜けてしまい、短く細い毛髪が多くなり、やがて薄毛へと移行して行きます。

しかし、AGAによる薄毛は、産毛がまだ残っている(毛根=毛包が残っている)状態なので、治療によっては再び正常な毛髪が生えてくる可能性があるのです!

AGA治療はカウンセリングから始まる

AGA治療:カウンセリング

先ずは、AGA専門のクリニックで予約を取ってカウンセリングを受けます。

カウンセリングの前に問診票への記入を行い、その後専門医による問診が始まります。

問診の際は、血圧検査や身体全体の健康チェックが行われ、患者の現状を医師が把握します。

その後、専門スタッフによる今後の治療の方法や流れが説明されます。

また、ここで一番気になる費用治療期間使われる薬などの説明がされますので、しっかり確認しておきましょう。

因みに、多くのクリニックではカウンセリングを無料で行っています
*クリニックによってカウンセリングの順番・対応方法は変わってきますので、ご注意下さい。

AGAの治療。いよいよ初診

AGA治療:専門医による初診

カウンセリングの内容に納得した場合、ここから医師による最初の診察が始まります。

問診票を基に頭皮や毛髪のチェックを行い、治療経過を確認する為の写真撮影なども併せて行われます。

また、今後の診察の具体的な内容や薬剤投与による副作用の有無を確認する為、血液検査の為の採血がこの時点で行われます。

初診では、血液検査の結果が解らないので、一般的には薬の処方はされません。

この段階では、AGA治療で用いられ内服薬や外用薬などの補助説明が行われます

AGAの治療:通院による経過観察

AGA治療:通院は1ヶ月に1.2回

通院は、1~2か月に一回というのが一般的なようです
診察の際、治療経過を確認する為の頭部撮影を行い、患者に適した治療薬を血液検査から判断し処方されます。

因みに、薬(外用・内服)は1・2か月分まとめて処方されます。

また、治療期間に関しては、薬により悪玉酵素を抑制し、投薬の継続によってヘアサイクルの正常化を図ります。

その為、投薬を止めた段階で徐々に元に戻ってしまいます。

要するに、終了のホイッスルは患者自らが吹かなければならないという事です!
医者が完治(終了)を判断する通常の病状と違い、AGAは患者が決める事となります。

まとめ

・鏡を見て少しでも気になりだしたら、AGAかをチェック!
・AGAの治療は継続治療が基本。期間の区切りは患者自身で決める!

『AGAの治療・診断・期間:AGAとは?』に関しては、以上となります。

以前、AGAのカリスマ医師と言われる方がインタビューを受けていました。

「禿げていると思っている頭皮にも、実は産毛が生えていて再生が可能なのです!」
と仰ってましたが、ハゲた人間が想像する『回復=通常の太い髪』には、やはりなかなか難しいのが現実のようです。

当ブログでは、「ハゲ予備軍」の方への情報提供を行っております。
是非、M字ハゲになる前に予防を行って下さい!

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