タバコ関連ニュース

なんちゃって分煙

投稿日:2017-02-21 更新日:

| 曖昧な分煙ルール

分煙を推進するなら、ちゃんとした分煙を

朝日新聞デジタルより

当ブログでも、何度となくオリンピックに向けての受動喫煙対策に関して記載して参りました。

では、実際皆さんの周りではどれ程の変化が見られたでしょうか?

私の住んでいる街では、数年前に比べると明らかに歩きタバコをしている喫煙者が減ったような気がします。

駅を中心とした商業施設周辺の道路に関しては、「いつの間にかこの歩道も喫煙禁止に・・・。」なんて状況で、喫煙に関する規制が目に見えて厳しくなっております。

ただ、相変わらず飲食店は頑張っている所が多いようで。
確かに喫煙者のオアシスであり、店側としても売り上げに関わる問題(死活問題)でもあるので、これからも抵抗は続くのでしょう。

しかし、時世の流れに抗うのは厳しいようで、全面禁煙とまでは行かないまでも、分煙という形で喫煙者も非喫煙者もWinWinになれるような環境作りを行っているお店も増えて来ました。

» タバコの煙はイヤ!全面禁煙のお店をご紹介

タバコを止めた者からすると、飲食店選びの最初の必須要件は「全面禁煙の店なのか、それとも分煙を行っている店なのか・・・」という点です。

例えば、店に入る前に「ココって禁煙ですか?」と尋ねると、「うちは分煙を行っています!」という答えがぁ!

それならばと入店すると、「カウンターへどうぞ!」と一言。
ほぉ~、カウンタを禁煙席にしているのかぁ~。普通ならボックス席なんかを禁煙席に指定するところだが、なかなかの冒険心だなぁ~。

なんて思っていると、真横に座っているオッサンがプカプカ煙草を吸いながらビールを飲んでいる有様!

確かに、座ろうとしているカウンターには、『禁煙席』と書かれたプラカードが鎮座している。
も、もしかして!

そう!俗に言う『なんちゃって分煙』というヤツです。
思わずツッコミを入れたくなるシーンではありますが、その気力さえ奪われてしまった様な状況。

煙草の臭いや煙に強い嫌悪感を感じている私としましては、「取り込み詐欺」にあったような感覚さえ覚えます。

まぁ~、厳格なルールも無いまま規制だけを高らかに吠えているから、このような『分煙』が公然と存在するのでしょうが・・・。

ニュース記事の中でも記載されていますが、中途半端な分煙をするならば、最初っからしない方がマシだとおもうのですが。
どうせなら、『店内全面喫煙OK!!』ぐらいの堂々とした宣言をしたほうが、かえって売り上げが上がるのではないでしょうか。

何れにせよ、店頭にハッキリと解るように宣言をしてもらいたい!禁煙推進派なのか喫煙推進派なのかを!
・・・と、そう思う今日この頃です。

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