タバコ関連ニュース

喫煙で遺伝子が突然変異する!?

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喫煙を長く続けるとガンになりやすい遺伝子へと変わっていく?・・・と言うお話し

世界約5000人のがん患者の遺伝子データを解析し、たばこを多く、長く吸う人ほど遺伝子に突然変異が起きることが分かったとの研究成果を、国立がん研究センターや理化学研究所など日米英韓の研究チームが、4日付の米科学誌サイエンスに発表した。細胞ががん化する原因とされる遺伝子の突然変異が、たばこの化学物質によって誘発されることが明らかになった。

毎日新聞より

以前、当ブログでも「DNAに刻まれる喫煙歴」と題してご紹介しましたが、今回は、日米の専門機関合同での発表です。

しかも、具体的な疾患例を基に調査されたようで、遺伝子の突然変異だと断定しております。

その例と言うのが、肺・咽頭・肝臓のガンです。
これらのガンは、タバコの化学物質が直接変異を誘発するようです。

「喫煙は肺癌の元!」なんて言うのは昔から言われており、合言葉?みたいな感じで浸透しておりますが、いよいよ遺伝子レベルで照明された訳です。

何とも喫煙者にとっては、止めの一撃!の様な厄介な話題ではあります。

因みに、その他にも間接的に様々なガンに影響を与えているようです。
まさに、ガンのデパート!ガンの総合商社!やぁ~。

さて、たばこ止めますか?
禁煙に遅いはありません!是非、ご検討を。

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