タバコ関連ニュース

喫煙後は迂回せよぉ!

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| 喫煙した後は、身体に着いたタバコの臭いを落としてから・・・と言うお話し

たばこのにおい、持ち込みはご遠慮を――。厚生労働省は庁舎の屋外喫煙所の利用時間を制限したうえで、喫煙後は遠回りをして、においを落としてから庁内に入るというルールをつくった。10日から実施する。東京五輪・パラリンピックに向け、罰則付きの受動喫煙対策の導入をめざす厚労省自らがまず「模範」を示す。

朝日新聞より

受動喫煙防止の要でもあるのが、厚労省。
そんなお膝元からこんな話題が・・・。

先ず、迂回した程度でタバコの臭いが取れるのかぁ!という問題。

先ずは結論から。
それはあり得ない話です。

私自身喫煙者だった頃は、自分の身体にどれ程の臭いが媚びれついているかまったく判りませんでした。
(まさに、「知らぬが仏」状態です。ホント、自分だけが気付いていない状況って、今考えれば恥ずかしい話です。)

要は、嗅覚が麻痺していたのでしょう。
あの強烈な臭いが身体から発せられているとは、意識すらしていなかった様に思います。

しかし、禁煙してみて初めに分かったことは、タバコの臭いの強烈さでした!

ニコチンやタールの臭いが、これほどアンモニアの様な悪臭だったとはぁ・・・。

特に私の場合は、禁煙をしてから異常にタバコの臭いに敏感になってしまっているので、外を歩いていても直ぐに今すれ違った人が喫煙者かどうかが判ってしまいます。

その人が、その時タバコを吸ってなかろうが関係ありません。
まさに身体に媚びれ付いているのでしょう。だから、風下なんかに居る場合は、少々距離が離れていても気づいてしまうのです。

民間レベルでも、これから益々このような事例が取り上げられるでしょう。

実際、私が住んでいるマンションでも、「喫煙者が乗った後のエレベーターには、必ず臭いの置き土産がある!」なんて話を、住人同士がしていたのを小耳に挟んだ事があります。

何にせよ、これも東京オリンピック絡みの禁煙包囲網の一例。

特に、東京にお住まいの喫煙者の皆さん。本気で禁煙を考える時期に来ているのかも知れません。

それはさて置き、厚労省にはまだ喫煙所が有ったんですねぇ。
チョッと意外な気もしますが・・・。

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