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禁煙外来の良い点とそうでない点

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禁煙サポートの大きな手助けとなる禁煙外来。しかし、欠点も浮き彫りに・・・と言うお話し

禁煙外来は、禁煙をサポートする強力なシステムである。だが、決して万能ではない。私の実感では、ある面ではとても大きな助けになったが、それゆえに、このシステムではカバーできない“難敵”の存在もはっきりと浮かび上がった。そのあたりを事前に認識しておくことが、成否のカギを握るように思う。

JB PRESSより

禁煙をスムーズに行うため、禁煙外来という手を使った事例が掲載されています。

当ブログでも、「使えるものは使った方が良い!」と何度か記載させて頂きましたが、まさに良い判断をされて『禁煙成功継続中』を実現されているようです。しかも無理なく。

私の場合は、古典的な「我慢と根性」で禁煙生活に挑んでいたので、まさにもがき苦しんで性格まで捻くれてしまったような有様でしたぁ。

特に、禁煙による離脱症状。これがどストライクで表面化し、苦しんだ要因の一つとなったのです。

この記事の筆者も言われていますが、禁煙外来は万能ではないとの事。
しかし、ニコチンの離脱による苦しい禁断症状を軽減するには、非常に良い手段だとも言われています。

特に、チャンピックス等の処方薬によるイライラ軽減は、経験していない私からすれば、まさに魔法の様な事例に感じられます。

ただ、個人差があるようですが、副作用は比較的強いようです。

このイライラ。
禁煙を経験されていない方にすれば想像の産物なのでしょうが、この魔物によって禁煙失敗に陥る可能性が高くなるのも事実です。
そのハードルを下げてくれるこの処方薬は、やはり魅力的です!

ただ、薬ではどうしようもない問題が禁煙には付きまといます。
それは、『習慣』です!

さて、それでは通院しながらの禁煙は楽チンだったのか? といえば、実はそうでもない。禁断症状がないだけで、「吸いたい気持ち」はそのまま残っているのだ。

吸いたい気持ち。この欲求が表れるのが習慣化していた『タバコを吸い出す時間・場所・行動』です。

メシを食べた後。トイレに入りながら。コーヒーを飲む時。信号待ちになった時・・・などなど。
無意識に胸ポケットに手が伸びて、タバコを取り出す仕草をしてしまう。そんな時ってあると思います。いや!絶対にそうなります!

まさにこれが習慣であり、この習慣が禁煙生活おける最大の難敵となって立ちはだかるのです。

結論からもうしますと、禁煙による「身体的依存(ニコチン欠乏によるイライラ)」を和らげるなら、断然!禁煙外来でケアしてもらう事をお勧めします。

実際、私が今タバコを止めるとしたら何の躊躇いもなく駆け込むでしょう。
何故なら、あの苦しみはもう味わいたくないからです。

そして、最後ははやり「我慢」が必要だという事!
心理的依存(習慣)は、時間が解決するものなので、こればかりは仕方がありません。

依存って、やっぱり恐ろしいモノです。

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