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雲行きが変わって来た?受動喫煙防止法対策

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屋内全面禁煙を目指すぞぉ!

WHOから最低レベルと評された日本。
オリンピック開催も迫り、焦った日本政府は厚労省に政府案のたたき台を策定させましたが・・・。

思わぬ処から横槍がぁ!
その名も『たばこ議員連盟』。

彼らのゴリ押しによって、大きく後退した修正案を出さざる負えない状況に。

そもそも、この連盟って一体何なのでしょうか?

たばこ議員連盟とは

2013年に自民党の税制調査会最高顧問の野田毅議員を会長として発足した連盟。

この税制の最高顧問という点が、またどストライクな感じがします。

因みに、全国の自民党員400人余りの内、約280人ほどがこの連盟の一員であると言うのですから、驚かされます!

しかし、一体なぜそんなに多くもの議員が名を連ねているのでしょうか?
その理由は、どうも『献金』にあるようです。

と言うか、それしか無いだろう!という事なんですが、どうも野党にはその献金は行ってないようです。
その為、この連盟は与党自民党員だけで構成されております。

まぁ~、政権与党に献金するのは当たり前と言えば当たり前の話なのですが・・・。

また、政治家にとっても選挙に当選してナンボ!の話なので、当然、そんな喫煙擁護派の議員に対して支援する『団体』が存在します。

それが、「全国たばこ販売政治連盟」、「全国たばこ耕作者政治連盟」のたばこ業界2団体です。
彼らが、そんな連盟加盟の議員を一丸となって最大限プッシュしてくれるのは当然です!

こんなにオイシイ話は御座いませんから・・・。

ところで、コレだけの加盟議員の中で、一体どれ位愛煙家と呼ばれる人達が居るのでしょうか?

大物の名では、財務大臣の麻生さんがいますが、この方は広く公言されており、周知の通りです。
逆に、非喫煙者なのに。いや!もっと言えば、嫌煙家なのにこの連盟に連ねている議員も居るのでしょうか。

そうであるならば、「何でもアリだなぁ~」と言わざる終えません。
因みに、同議連の設立趣旨はこんな感じです。

①製造たばこ小売販売業の許可に係る低調店特例の 廃止
②厚生労働省等の主導によるたばこ増税を、消費税率改定の時期に合わせ て実施しないこと
③過度な喫煙規制に反対し、喫煙者と非喫煙者が共存できる 分煙社会の構築―を柱にしたもの

だそうです。

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