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ニコチン依存症による離脱症状はキツイ!【実体験】

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ニコチン依存症による離脱症状【実体験】
禁煙が難しい原因はニコチン依存症が原因だと聞いたけど、どんな感じで辛いの?治るのにどれ位の期間が掛かるの?禁煙成功者の実体験を聞きたい!

タバコの依存症の原因は、このニコチンにあります。

禁煙成功者である管理人が、実際に体感したニコチン依存症からの辛い離脱症状をご紹介。
本当にシツコイです!ニコチン依存症は。

こちらでは、そんな「ニコチン依存所」に関する個人的見解を解説していきたいと思います。

チェックポイント・予想とは違ったニコチン依存による離脱症状のしつこさ!
・禁煙を難しくしているニコチン依存症

ニコチン依存症による離脱症状は想像以上にしつこい!

禁煙に関する情報で当時よく耳にしていたのが、「禁煙は1ヵ月~2か月を過ぎれば成功だ!」という体験者の話。

しかし、あまり鵜呑みにしない方が良いようです・・・。

ニコチンが抜けたと思っても依存性は抜けていない?

ニコチン依存症はしつこい

タバコをむさぼり吸っていた当時。
禁煙1,2ヶ月もすればニコチンが体内から排出され、禁煙も成功するのではないかと想像していました。

しかし・・・。
この考えは非常に甘い絵空事であり、危険な情報でもあると言っておきます。

実際、私が禁煙して2ヶ月位の頃、ヘビースモーカーの知り合いが「もう~完璧やろぅ。禁煙おめでとう!」などと、呆けた事をほざいていたのを覚えています。

確かに、当時の私も「この頃になるとタバコのことなど考えもせず、幸せな禁煙生活を送っている筈だぁ!」と言った、希望的観測を持っていましたが、しかし現実は、未だに襲ってくる口の寂しさをどのようにして紛らわせるか、という事ばかり考えておりました。

まさに「話とは違うぞぉ!」と言った状況でした。

ここで個人的な見解を。
禁煙2か月頃は、禁煙成功と挫折の狭間の期間である!

要するに、禁煙成功の鬼門はまさにこの時期。
想像していた状況と違う現状に、嫌気が刺す時期でもあるからです。

確かに、身体からはニコチンが抜けたような気がする。
しかし、脳にはしっかりとニコチンによる作用が継続しているのです。

因みに、ニコチンに関する詳細は下記でご紹介しています。

では、ニコチン依存症はいつから軽くなるのか!?

ニコチン依存症はいつ軽くなる

とは言え、禁煙を始めた当初よりは「雲泥の差」とでも表現すれば良いのか、至って我慢の出来る範囲になっていたのも事実です。

では、どう言った感じなのか?

なかなか言葉で表現するのは難しいのですが、「強烈なタバコへの欲求とは違い、何となく頭の中で悶々とはびこっている」と言った感じでしょうか。

とにかく、ニコチン依存症の度合いが『何となく薄れて来た』と認識できたのは、確かにこの時期からでした。

とは言え、この軽い禁断症状は当分の間続きます。
当時ネットで調べた情報によると、6ヶ月も経てば大丈夫!との事でしたが・・・。

その時の正直な感想は、「長い・・・。」です。
しかし、危険です。これが挫折組となる入り口だったのですから・・・。

因みに管理人のケースですが、下記記事の「禁煙による禁断症状:いつまで我慢すれば良いのか」という項目でご紹介しています。
もし良かったら、ご確認下さい。

禁煙成功を阻むニコチン依存症

禁煙失敗を誘うニコチン依存症

禁煙による離脱症状。そして、その離脱症状を引き起こす原因が『ニコチン依存症』です。

そして、そんな依存症になってしまう原因が『喫煙の習慣化』です。

喫煙の習慣化がニコチン依存を生み出している

ニコチン依存症:心理的依存症

 

喫煙の習慣化とは、まさに貴方がいつもタバコを吸っている時間帯、状況、場所などを指します。

例えば、ドライバーならば信号待ちの度にタバコを取り出し吸ってしまう、と言った条件反射みたいなタイミングが、喫煙の習慣化。いわゆる『心理的依存』と言われる状態です。

心理的依存(習慣)とは?

まさに、タバコを吸う行為が習慣となった状態。習慣化とは、タバコを吸いたくなる時(下記に代表される瞬間)が、日々の生活の行動とセットとなって表れる症状です。
*食後の一服・仕事の休息時間・手持ち無沙汰・トイレで一服・朝目覚めた時の一服・アルコールが入ると一服・・・などなど。

そう!貴方の「脳」は覚えてしまっているのです。

タバコを吸うタイミングを!
タバコを吸う環境を!
タバコを吸う時間帯を!

だから、体内からニコチンが排出されても、タバコへの渇望が長期間残ってしまう訳です

その為、禁煙を数週間~2か月ほど続けていても、喫煙者へ逆戻りしてしまう人が多いのは、この心理的依存が大きく作用しているのです。

ニコチン依存を高めるもう一つの要因

習慣化によってニコチン依存症となり、更に身体に強烈な定着を促すのが『身体的依存』です。

これは、ストレスなどによる苛立ちや怒り、不眠による身体的疲労感を一服によって解消しようとする行為によって引き起こります。

もちろん、これらの問題に対する喫煙は、決してタバコで解消されるモノではありません。

もともと、ニコチンの中毒症状によって脳が麻痺しており、ニコチン切れで渇望状態に陥った状態であるという事です。

だから、喫煙によりニコチンを摂取する事で、離脱症状が緩和され「ストレスが解消した!怒りが収まった!イライラしなくなった・・・」など、タバコの効用によって収まったと錯覚しているだけなのです

すなわち、ニコチン依存症でなければ、そもそもこんな欲求も起こらない訳であり、この「錯覚」が身体的依存の問題点でもあるのです。

ニコチン依存症を克服するにはどうすれば良いのか

ニコチン依存症の克服方法

簡単に言えば、脳に喫煙の習慣化を忘れてもらう事です。その為には、やはり時間が必要となります。

「なんだぁ、やっぱりそうかぁ!」

確かに、結局そこへ行き着く訳ですが、私が実行していた事の一つにこんな方法があります。

それは、「タバコの代わり」や「喫煙の代わり」を見つけるという方法です。

要するに、タバコを吸っていたタイミングに他の事をすると言う事。
すなわち、「喫煙の習慣化」を「〇〇の習慣化」に代えてやれば良いのです!

〇〇の部分は、ご自身で考えてみて下さい。
因みに私の場合は、「飴」と「水(お茶)」で代用しておりました。

身体的依存に関する対処の仕方は、下記で詳しくご紹介します。
関連記事:ニコチン切れによるイライラ解消法とは【準備中】

まとめ

専門的な表現はさて置き、実体験から解ったことは、タバコには多くの有害物質が含まれていますが、その殆どは禁煙をスタートさせた時点で減少の一途を辿ります。しかし、ニコチンだけは別物です。薬物依存として認定されており、脳に多大な作用をもたらし長期間居座り続けます。まさに、ニコチンからの離脱は時間との勝負!経験上、少なくとも禁煙3か月は頑張って乗り越えて欲しいところです。

『ニコチン依存症による離脱症状はキツイ!【実体験】』は以上となります。

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